🧘 暑い夏に涼しい自宅でストレッチ!

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エアコンの効いた部屋で、寝る前の15分。
道具はポール1本とフェイスタオル1枚だけ。夏バテで落ちた寝つきと、 運転で固まった腰・肩をゆるめます。

ストレッチポール 1本 フェイスタオル 1枚 15〜20分 自宅でできる

はじめにどこを伸ばすのか

この13種目で伸ばすのは、下の色がついたところです。運転と積み下ろしで固まりやすい場所ばかりです。

背面から見た全身図。肩甲骨まわり、脇腹と背中、腰と骨盤、裏もも、ふくらはぎに印がついている
背中側 ─ 種目 1〜4・7〜9・10〜12
正面から見た全身図。肩の前、胸、股関節と内ももに印がついている
体の前側 ─ 種目 3・5〜8
ストレッチポールの写真。手のひらほどの太さの円柱

使う道具

ストレッチポール 太さは手のひらほど、長さは1mほどの円柱です。これを背骨に沿って縦に置き、その上に仰向けで乗ります。

フェイスタオル 1枚。種目10〜12で使います。

道具はこの2つだけ。タオルの3種目はポールが無くてもできるので、自宅でも車庫でもできます。

続けると、こうなります

体の動く範囲が広がる乗り降り、バック時の振り返り、荷台での踏ん張りが楽になります。
腰と肩の負担が減る固まった筋肉をほぐすと、腰の一点に力が集中しにくくなります。
血のめぐりがよくなる足のむくみやだるさが残りにくくなります。
寝つきがよくなる寝る前にゆっくり伸ばすと、体の力が抜けて眠りに入りやすくなります。
ケガをしにくくなる急に体をひねったり、重い物を持ったときに痛めにくくなります。

全部やっても15〜20分。時間がない日は、タオルだけの3種目(10〜12)でも構いません。

▶ 正しい動きは、公式動画で確かめてください

ポールの基本エクササイズは、メーカーが動画を公開しています。文章と写真で分かりにくいところは、こちらを見るのが確実です。

【体幹ケアツール】ストレッチポール®︎ 基本エクササイズ(YouTube)

このページの回数・秒数は写真から組み立てた目安です。動画と食い違うところがあれば、動画が正しいと考えてください。

ブロック1ストレッチポールに仰向け

ポールを縦に置き、後頭部・背中・おしりの3点を乗せます。首と腰はべったりつけず、自然な隙間を残します。肘を床につけて手のひらは上向き、膝を立てて足は肩幅。ここが全部の土台です。終わったらおしり → 肩 → 頭の順でゆっくり降り、そのまま一度床に寝てから起き上がります。

基本姿勢1

基本姿勢

背中まわり全体

ポールに乗って、ただ力を抜きます。肘は床、手のひらは上向き。ゆっくり呼吸をして、ポールに体重をあずけます。ここから始めて、種目の合間もここに戻ります。

目安 30秒〜1分

肩甲骨の運動2

肩甲骨の運動

肩甲骨まわり・胸椎

床に置いた腕を持ち上げて天井へ伸ばし、そこからさらに上へ押し出して、ゆっくり戻します。真上ではなく少し斜め前へ上げるのがコツ。肩甲骨と背骨が動くのを感じながら。

目安 5〜15回

真横から見た図体とポールの位置(真横から)
バイバイ運動3

バイバイ運動

股関節

両脚を伸ばしてかかとを立て、かかとを軸にして足を開いて閉じます。足幅は腰幅くらい。股関節が動くのを意識して、腰を反らせないように。

目安 5〜15回

膝緩め運動4

膝緩め運動

股関節

両脚を伸ばしてかかとを床につけ、膝を外側に向けて小さく曲げ伸ばしします。かかとの位置はほとんど動かさず、小さく。腰を反らせないように。

目安 5〜15回

ブロック2ポールを横に置いて上半身

ポールを横向きに置き替えます。腕や脇を乗せて、体重で伸ばしていきます。

ポールを横に置き、両手を添える5

ポールを横に置き、両手を添える

肩の可動域

ポールを体の横に倒して置き、両手を添えます。ここから起き上がって次の姿勢に入ります。

目安 準備

前腕を乗せて前へ転がす6

前腕を乗せて前へ転がす

脇の下・背中

膝立ちになり、両方の前腕をポールに乗せます。おしりを後ろへ引きながら、ポールを前へ転がして胸を沈めます。

目安 30秒×2

おでこを床に、胸を沈める7

おでこを床に、胸を沈める

広背筋・胸

両腕をポールに乗せたまま、おでこを床へ落とします。背中が伸びるところで止めて呼吸します。

目安 30秒×2

同じ姿勢を深める8

同じ姿勢を深める

広背筋・胸

おしりをかかとへ近づけるほど強く伸びます。痛いところまでは行かず、気持ちいいところで止めます。

目安 30秒×2

ブロック3肩を入れて、脇から背中を伸ばす

ここだけ独立した種目です。道具は使いません。左右とも行います。

片腕を床に伸ばして肩を入れる9

片腕を床に伸ばして肩を入れる

脇腹・肩甲骨まわり

膝立ちから片方の腕を床にまっすぐ伸ばし、その肩を床へ入れ込みます。反対側の脇から背中にかけて伸びます。

目安 左右30秒ずつ

ブロック4タオルで下半身

ポールは使いません。フェイスタオル1本で足りるので、家でも車庫でもできます。

足裏にタオルを掛けて脚を上げる10

足裏にタオルを掛けて脚を上げる

裏もも(ハムストリング)

仰向けで片足の裏にタオルを掛け、膝を軽く伸ばしたまま脚を天井へ引き上げます。反対の脚は床に伸ばしたまま。

目安 左右30秒ずつ

つま先を手前に引く11

つま先を手前に引く

ふくらはぎ・アキレス腱

同じ姿勢から、タオルでつま先を顔の方へ引きます。かかとを遠くへ押し出す意識で。

目安 左右30秒ずつ

長座で前へ倒れる12

長座で前へ倒れる

裏もも・腰

脚を前に伸ばして座り、足裏にタオルを掛けます。背中を丸めず、胸を張ったまま上体を前へ倒します。

目安 30秒×2

真横から見た図片脚を上げてタオルで引き、裏もも(ハムストリング)を伸ばす

ブロック5タオルで肩

最後に肩へ戻ります。ここだけでもやる価値があります。

背中でタオルを上下に引く13

背中でタオルを上下に引く

肩の内外旋・胸

タオルを背中側で斜めに持ち、上の手と下の手で交互に引き合います。胸が開きます。

目安 左右10往復

このページは、教わった一部の記録です

  • 正式には予備運動3種目+主運動7種目で、通しで5〜15分。今回の写真に写っていたのは、そのうちの4つだけでした
  • 予備運動(各15〜30秒キープ) — 腕の運動/股関節の運動/対角の運動
  • 主運動(各5〜15回) — ①床磨き運動 ②肩甲骨の運動 ③鳥の羽ばたき運動 ④バイバイ運動 ⑤膝緩め運動 ⑥小さなゆらぎ運動 ⑦呼吸
  • このページに入っているのは②④⑤と基本姿勢①③⑥⑦と予備運動3種目は入っていません。ポールを本格的に使うなら、公式動画で全10種目を通すのがおすすめです

ここに載っていない動きは、こちらで

▶ ベーシックセブン 全10種目の動画(メーカー公式)
ポールの基本はこれで一通り見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=TY5y3iY-bCo
ベーシックセブン 全10種目の手順と回数(文章の解説)
予備運動3種目と主運動7種目を、やり方・回数・注意点まで順に説明しています。
https://resetpilates.jp/1/
部位べつのエクササイズ一覧(メーカー公式)
準備運動/肩・肩甲骨/背骨/体幹/骨盤・股関節 の全17種目。各種目に動画が付いています。
https://stretchpole.com/howtouse/
肩・肩甲骨(床磨き運動・鳥の羽ばたき運動・肩交互運動)
このページに入っていない肩まわりの3種目はこちら。
https://stretchpole.com/howtouse/detail2.php
背骨(小さなゆらぎ運動・クレッセント・ツイスター)
https://stretchpole.com/howtouse/detail3.php
骨盤・股関節(骨盤スライド・フロッグキック・バタ足運動ほか)
https://stretchpole.com/howtouse/detail5.php
効果と注意点(公的機関の解説)
公益財団法人 長寿科学振興財団「健康長寿ネット」による解説です。
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shintai-training/stretchpole.html

配信前に確認が必要です

  • 回数・秒数は写真から組み立てた推定です。教わった内容そのままではありません
  • 配信の前に、社内で実際にやってもらって動きの正しさを確認してください
  • 痛みが出る場合は中止。腰や首に持病のある方は、かかりつけ医に相談してから

写真は顔・名札・所属ロゴをぼかしています。撮影は本人の了承を得たものです。