1基本姿勢
背中まわり全体
ポールに乗って、ただ力を抜きます。肘は床、手のひらは上向き。ゆっくり呼吸をして、ポールに体重をあずけます。ここから始めて、種目の合間もここに戻ります。
目安 30秒〜1分
エアコンの効いた部屋で、寝る前の15分。
道具はポール1本とフェイスタオル1枚だけ。夏バテで落ちた寝つきと、
運転で固まった腰・肩をゆるめます。
この13種目で伸ばすのは、下の色がついたところです。運転と積み下ろしで固まりやすい場所ばかりです。
ストレッチポール 太さは手のひらほど、長さは1mほどの円柱です。これを背骨に沿って縦に置き、その上に仰向けで乗ります。
フェイスタオル 1枚。種目10〜12で使います。
道具はこの2つだけ。タオルの3種目はポールが無くてもできるので、自宅でも車庫でもできます。
全部やっても15〜20分。時間がない日は、タオルだけの3種目(10〜12)でも構いません。
ポールの基本エクササイズは、メーカーが動画を公開しています。文章と写真で分かりにくいところは、こちらを見るのが確実です。
【体幹ケアツール】ストレッチポール®︎ 基本エクササイズ(YouTube)
このページの回数・秒数は写真から組み立てた目安です。動画と食い違うところがあれば、動画が正しいと考えてください。
ポールを縦に置き、後頭部・背中・おしりの3点を乗せます。首と腰はべったりつけず、自然な隙間を残します。肘を床につけて手のひらは上向き、膝を立てて足は肩幅。ここが全部の土台です。終わったらおしり → 肩 → 頭の順でゆっくり降り、そのまま一度床に寝てから起き上がります。
1背中まわり全体
ポールに乗って、ただ力を抜きます。肘は床、手のひらは上向き。ゆっくり呼吸をして、ポールに体重をあずけます。ここから始めて、種目の合間もここに戻ります。
目安 30秒〜1分
2肩甲骨まわり・胸椎
床に置いた腕を持ち上げて天井へ伸ばし、そこからさらに上へ押し出して、ゆっくり戻します。真上ではなく少し斜め前へ上げるのがコツ。肩甲骨と背骨が動くのを感じながら。
目安 5〜15回
体とポールの位置(真横から)
3股関節
両脚を伸ばしてかかとを立て、かかとを軸にして足を開いて閉じます。足幅は腰幅くらい。股関節が動くのを意識して、腰を反らせないように。
目安 5〜15回
4股関節
両脚を伸ばしてかかとを床につけ、膝を外側に向けて小さく曲げ伸ばしします。かかとの位置はほとんど動かさず、小さく。腰を反らせないように。
目安 5〜15回
ポールを横向きに置き替えます。腕や脇を乗せて、体重で伸ばしていきます。
5肩の可動域
ポールを体の横に倒して置き、両手を添えます。ここから起き上がって次の姿勢に入ります。
目安 準備
6脇の下・背中
膝立ちになり、両方の前腕をポールに乗せます。おしりを後ろへ引きながら、ポールを前へ転がして胸を沈めます。
目安 30秒×2
7広背筋・胸
両腕をポールに乗せたまま、おでこを床へ落とします。背中が伸びるところで止めて呼吸します。
目安 30秒×2
8広背筋・胸
おしりをかかとへ近づけるほど強く伸びます。痛いところまでは行かず、気持ちいいところで止めます。
目安 30秒×2
ここだけ独立した種目です。道具は使いません。左右とも行います。
9脇腹・肩甲骨まわり
膝立ちから片方の腕を床にまっすぐ伸ばし、その肩を床へ入れ込みます。反対側の脇から背中にかけて伸びます。
目安 左右30秒ずつ
ポールは使いません。フェイスタオル1本で足りるので、家でも車庫でもできます。
10裏もも(ハムストリング)
仰向けで片足の裏にタオルを掛け、膝を軽く伸ばしたまま脚を天井へ引き上げます。反対の脚は床に伸ばしたまま。
目安 左右30秒ずつ
11ふくらはぎ・アキレス腱
同じ姿勢から、タオルでつま先を顔の方へ引きます。かかとを遠くへ押し出す意識で。
目安 左右30秒ずつ
12裏もも・腰
脚を前に伸ばして座り、足裏にタオルを掛けます。背中を丸めず、胸を張ったまま上体を前へ倒します。
目安 30秒×2
片脚を上げてタオルで引き、裏もも(ハムストリング)を伸ばす最後に肩へ戻ります。ここだけでもやる価値があります。
13肩の内外旋・胸
タオルを背中側で斜めに持ち、上の手と下の手で交互に引き合います。胸が開きます。
目安 左右10往復
写真は顔・名札・所属ロゴをぼかしています。撮影は本人の了承を得たものです。